2017年01月20日

ラオスのコミュニティ図書館

今日はラオスのコミュニティ図書館の様子をご紹介します。

エファジャパンがドナーの支援をいただいて設立する図書館は
地域の住民にも開かれているので「コミュニティ」の名称ですが、
学校の敷地内にあり、管理運営も学校の先生が行ない、
利用しているのもほとんどが敷地の学校の生徒達なので
実質的には学校図書館と言っていいと思います。

(地域によっては別の学校の先生が生徒のために借りに来たり
 中学生などが少し遠くても利用しに来るようなところもあります)

さて、こちらはサンパンナ村小学校の敷地に設置した図書館。

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サンパンナ小学校

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の敷地内の図書館

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10:29 | Comment(0) | ラオス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

プレアビヒアの寺子屋教室

エファジャパンはカンボジア・プレアビヒア県の国境地帯で
学校が無い(あるいは教師が赴任していない)村の子ども達のための
寺子屋教室を支援しています。

12月上旬にカンボジアへ行き、その一つを訪問しました。

訪ねたのは、オータッキウ村寺子屋教室。

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この国境地帯の村々は
農地と集落が広い森林地帯に点在しており、
こんなふうに、家や、寺子屋教室、集会所などが
ぽつぽつと離れて建っている風景が一般的です。
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2017年01月13日

明けましておめでとうございます

昨年は多くのご支援をいただき本当にありがとうございました。
本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

さて、ころころと方針を変更して若干恥ずかしいのですが、
今後このスタッフ日記は不定期更新にすることにしました。
(と言っても頻度を落とすという意味ではありません)

支援地からの情報を中心に
子ども達の様子をなるべくたくさんお伝えしたいと思います!

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16:47 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

エファでの思い出

これまで何回このブログに投稿してきたか覚えていません。しかし、今回の投稿が最後になります。

今年3月に定年退職し、その後嘱託として勤務してきましたが、12月末日をもって契約期間が終了します。

エファで仕事をする前にもアジア、アフリカで仕事をしてきたので、海外での仕事自体に特別な感慨はありません。新しい体験は、エファの支持母体が全国で公共サービスを提供している人々の労働組合である自治労故に、この9年余り日本全国を訪問したことです。

特に全国から組合員が集まる盛大な定期大会は忘れることができません。2007年の岩手大会から今年の長崎大会まで10回参加しました。

ご支援をいただいている県本部の役員の方々や事業地を訪問された組合員の方々との歓談は、今でも良い思い出になっています。

そして、主催県の物産を集めた売店。毎回、何があるか楽しみにしていました。自分にとってのベストワンは、熊本大会で出会った「いきなり団子」です。

自治労熊本県本部を訪問した際には、すぐそばの県庁の売店に寄って出来立ての「いきなり団子」を買うことにしていました。

数々の思い出と共にエファを去ります。
それでは、皆さま良いお年をお迎えください。

(大島)
09:42 | Comment(2) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

NPO向けサービス展示会

先日、“BUSINESS to NPO World”というイベントに参加してきました。
これはNPO向けのサービスを紹介する展示会で、昨年参加したスタッフから教えてもらい、今年は私が参加してきました。

広報・PRや寄付集めをはじめ、支援者管理、会計等、NPOの事務局業務をサポートする様々なサービスを集めたイベントで、各企業や団体のブースを回ったり、セミナーに参加したりして、NPO向けサービスの「今」を知ることが出来、なかなか興味深い内容でした。

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11:15 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

ラオス・山岳地域への出張

先週〜今週にかけて、ラオス北東部のフアパン県へ出張に行って来ました。

フアパン県は山間部に囲まれた地域で、舗装されていない山道もたくさんあって四輪駆動車で移動しなければなりません。

道中、橋が壊れている川があり、浅瀬を車で渡ろうとしたところ、車のタイヤが岩と岩の間に挟まり、動かなくなってしまいました。

すると間もなく、近くの村の若者たちがどこからともなく20人くらい、車を押すのを手伝いに来てくれました。

言葉が分からない私は横に立ってずっと見ているだけなのですが、村の若者たちがとても賑やかに楽しそうに車を押します。

「助けてあげている」という雰囲気を全く感じさせない陽気な彼らの態度に、普段からこんな感じで互いに助け合いながら生活しているのかな、と感銘させられました。

川の中を皆びしょ濡れになりながら車を押し続け、1時間くらいして漸く車のタイヤを岩から引き上げ、車を川から押し上げることに成功しました。すると一斉に歓声が上がり、手伝いにくれた若者達は足早に去って行きました。

その時既に18時を過ぎ、辺りも暗くなっていたので、山道を移動するのは安全ではないとの判断から、その日の昼間に訪問していたタムラヌア村の人にバイクで迎えに来てもらい、車は川のほとりに停めたままにしてタムラヌア村に戻ることにしました。

夕食はこの村の家でご馳走になることになったのですが、家は木造の高床式住居で、日本の数百年前の家もこんな感じだったのかなと思わせるような造りでした。

家の中では御爺さんと高校生くらいの女の子2人、弟らしき小学生くらいの子1人が、薄暗い電気の中、火を付けた薪の周りに集まって、特に何をするのではなく、ひっそりと温まっています。

家には小さなテレビ以外特に何もなく、こんな環境では放課後家に帰宅しても勉強も出来ず、特に何もすることがないだろうなあ、と思う一方で、特に何かに急かされて生きているのではなく、貧しいながらも寄り添いながら家族一緒に住んでいる姿に、妙に共感させられました。

今日はここで寝るのかなあ、まあ一晩くらいなら経験としていいかな、と思っていると村の人が気を遣ってくれたみたいで、村で唯一のレンガ建ての家に移動し泊まることになりました。

レンガ建ての家に移動すると3GのモデムをPCに差し込み、仕事のメールをチェックしている自分に、「ああ、日本人だな」と実感しました。

(崎)
18:29 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月09日

岡山に行きました

あぁ、気づかないうちに日付はもう11月(汗)。
年末まであと2か月も無いなんて…。

年によっては準備万端で新年を迎えることも(たまには)あるけれど
今年は12月の頭に1週間の出張も予定していて
きっと何やら訳が分からないまま年が明けてしまう予感(あぁ、焦)。


などという嘆きはさておき、まずはお知らせを2件ほど。
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14:26 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

モスル

 10月17日からイラク政府軍やクルド人部隊は、過激派組織IS(自称イスラム国)のイラク最大の拠点そしてイラク第2の都市モスルの奪還作戦を開始しました。
 2003年3月にアメリカ軍とイギリス軍を中心とするイラクへの軍事介入が行われ、同年5月には「大規模戦闘終結宣言」が出されました。筆者は、その直後にヨルダンからイラクに入り、モスルで開かれたアメリカ軍が主催する戦後復興の会合に出席した経験があります。アメリカ兵のボディチェックを受けて入った会場には、欧米の主要な民間援助団体が集まっていました。
 そして10年以上経過した現在、モスルはISに占領され、アメリカ軍も支援して奪還を試みています。おそらく政府軍側の勝利に終わるでしょうが、ISの戦闘員が世界に拡散しテロが頻発する可能性は既に予想されています。
 2003年の開戦直後、ヨルダンの英字新聞に「パンドラの箱が開かれた」というコラムが掲載されました。ギリシア神話では、箱が開かれ、あらゆる災禍が外へ飛び出したが、「希望」だけが箱の底に残ったそうです。イラクの人々が「希望」を手に入れるのは、いつになるのでしょうか。
(大)
17:28 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月20日

ラオスに出張中です

 10年ぶりの首都ビエンチャンはひなびた雰囲気から一転し、オシャレなお店で溢れています。近隣国からカフェやバーが進出し、コンビニのチェーン店がそこここにあります。私もナイトライフを楽しみながら、ビエンチャンはこんなに発展したのに、ああ私はこの10年何をしていたんだろう、などと反省したりしています。
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10:53 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

あるお客さんとのやり取り

8月の自治労定期大会でエファグッズを買ってくださった方から、数日後、エファ事務所に電話がありました。

「(カンボジアの障がい者支援団体で製作された)ペンケースを気に入って買ったが、ファスナーがすぐに壊れてしまった。気に入っていたのでとても残念で、もし在庫があれば交換して頂けないでしょうか・・・」とのこと。

すぐにお詫びをし、本来ならば別の新しいものと交換させていただくところなのですが、あいにく在庫がすべてなくなってしまい、今後の入荷も未定で、代わりのものをすぐに用意することが出来ず・・・。

改めて丁重にお詫びをし、返金させていただく旨をお伝えし、一旦は話が終わりました。
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16:55 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする