2011年08月31日

就職支援セミナー

先日、エファジャパンの現地パートナーNGOのSCADPでは、ユースクラブメンバー(SCADPを拠点に、地域での活動を行う青年たち)として活動している若者向けの就職支援セミナーを開催していました。30名ほどの参加で、履歴書の書き方から、自己PRの仕方まで、スタッフと数名のメンバーで作り上げた内容で構成されていました。

カンボジアでは、高校や大学などの学内に就職課のようなものはほとんど設置されておらず、学校を卒業してもすぐに働けることは少ないといいます。最近では、ネット検索などもできるようになってきたようですが、まだまだ友人・知人の繋がりが頼りのようです。
仕事もまだまだ少なく、学業は終えたものの、自立までに時間がかかるケースは多いようです。

カンボジアには、これまでも外国の企業が進出してきていますが、今年に入ってからは日系企業が多く進出しています。
一方、企業によって待遇は違うようですが、工場での労働はなかなか厳しく、栄養不良の人も多いといいます。田舎から出てきても、仕送りどころか自分の生活でいっぱい。しかし、それでも田舎で自分の分の食糧が必要でなくなる分いい、という現状が多いようです。

今後、このように外国の企業が増えることで雇用の機会が増え、国内市場も活性化され、労働者の待遇も改善され、しいては教育を受けられる子どもたちも増えていくのでしょうか。

カンボジアの就職・労働状況を垣間見ることのできるセミナーでした。

(N.N fromカンボジア事務所)
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2011年08月26日

今年のベトナム布袋

今日の午前中は、ベトナム子どもの家の布袋の今月分の発送作業を行ないました。続きを読む
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2011年08月13日

ベトナムで食べるある肉

ベトナム・ハイフォン市駐在の崎川です。これからはエファの各スタッフが持ち回りで日記を書いていきますが、私は今後、事業を担当しているベトナム・ラオスの生活の中で経験した、日常のよもやま話について綴っていきたいと思います。


今回は、ベトナムでの話。


先週、ある日本人会の夕食会に出席していた時のこと。「ベトナム人って、本当に犬肉美味しいと思っているんですか?」と、ある日本人駐在員の方が話かけてきました。


ベトナムに居る日本人と話していると、よく話題となるのが、この犬肉の話。ベトナムの北部ではよく、犬肉が食べられているからです。しかし、何年もベトナムに居る日本人駐在員でも、犬肉の噂については聞いたりするけど、実際は食べたことがないという人がほとんどです。ただ噂からあんまり美味しくないらしいということは知っています。確かに、日本人からすると犬を食べるのは、かなりの抵抗がありますよね... 

さて、上記の「ベトナム人って、本当に犬肉美味しいと思っているんですか?」の答えですが、本当に美味しいと思っています。私も、エファに入団する以前ベトナムに居た時に、頻繁に食べ(させられ?)ました。


私は当時、ハイフォン市の隣にあるタイビン省という省の農村で活動しており、タイビン省はベトナムでも犬肉をよく食べることで知られています。おそらく、当時の私は、ベトナムに居る日本人の中でも、犬肉を食べる頻度では、トップクラスに位置していたと思います。しかしその味は、日本人の味覚からすると、この上なく不味かったです(少なくとも慣れるまでは)。


ベトナムでは、若い女性はあまり食べないかもしれませんが、男性や年配の女性も犬肉を宴会や日頃の食事でよく食べます。よく日曜日の夕方になると、「これから、皆で食事するぞー!」って感じの電話が職場のベトナム人からかかってきて、行ってみると大抵犬肉料理でした。


犬肉を焼いたの、蒸したの、煮たの、腸詰、犬肉のスープ…と、出されてくるのは、犬肉と香菜、そして40度〜50度の地酒だけ。逃げ場はありません。最初の頃は、半泣き状態で鳥肌を立てながら食べたり、口に何にも含んでいないのにモグモグして食べているふりをしていました。「本当に、彼らは犬肉が美味しいと思ってんだろうか」っていつも自問自答しながら。

しかし、2年間近く経って犬肉を食べ続けていると、少しずつ抵抗もなく食べられるようになってきて、ベトナム人が犬肉を好きな理由がなんとなく分かるような気もしてきました。ベトナム人が、「今日の犬肉は旨いな〜」と言いながら食べているのを聞いて、私も「うん。確かに今日の犬肉は旨いな」と無意識に思うようになっていました。でも、さすがに今でも自分から進んで食べようとまでは思いませんが...



ちなみに犬肉ほどでないにしろ、猫肉も食べます。私も、何回か食べさせられたことがありますが、犬肉よりは、臭みもなく抵抗なく食べられます。ただ私、日本の実家では猫を飼っているので、猫肉を食べる時にはとても複雑な気分になります。

これからも、ベトナムで地酒を飲まされながら、犬肉を食べなければならない機会があるかと思うと、ちょっと気分がめげます。でも、覚悟はできています... それがベトナムでベトナム人に受け入れてもらう大切な場でもあるのです。 (崎)
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2011年08月04日

スタッフも増えたことだし

というか、やっと元に戻ったというほうが正しい。

過去2年間においてはスタッフの退職や産休・育休などで
常に1〜2名の欠員が出ている状態だった。

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