2011年12月31日

ラオスで過ごす大晦日

今日12月31日は大晦日。

現在は、ラオスに出張で滞在中です。日本では、多くの方が正月休みをのんびりと過ごされているのかもしれません。しかし、ラオスでは仏暦の正月を祝い、2012年は4月13日がラオス正月(ピーマイラオ)の元旦となります(ちなみにベトナムは旧暦の正月を祝いますので、2012年は1月23日がベトナム正月の元旦です)。

従って、ヴィエンチャン都内では歌やアトラクションなどのイベントが幾つかありますが、4月のラオス正月のようなお祭り騒ぎではなく、多くの人がいつもの通り生活を送っています。

海外駐在員は、その国の暦に沿って勤務したり、休日を取ったりしているため、ラオスに居る時はラオスの暦、ベトナムに居る時はベトナムの暦に沿って生活しています。日本国内に勤務していたら、大晦日にブログを書く気にならないでしょうが、こちらに居ると日本が正月という実感もなく、ラオスとベトナムではこの時期の祝日は1月1日のみで新暦の正月はそれほど重要ではないため、ラオスに居る時のいつもの土曜日のように過ごしています。

少し遅く起きて、知人とのちょっとした用事を済ませて、ラオスに来られている支援者の方にお会いして、メコン川の土手沿いをジョギングしてと、平穏な土曜日でした。

昼ご飯を食べたカフェではまだクリスマスの装飾がされたまま、クリスマスソングが流れていました。他の多くのカフェでも同じような感じでクリスマスの余韻が残っているままです。

個人的には今日のような平穏な土曜日の過ごし方は好きなのですが、以上、結果的に特別なこともなく、ラオスの大晦日について書いてみて、ブログの内容としては平凡な内容となってしまいました。

ただ、世界では平穏な日々を送ることができない人々が未だ大勢います。来年は、もっと多くの世界の人達が平穏な日々を送れるよう祈っています。そして、このラオスとベトナムにおいても、本当に微力ですがその実現に向けて貢献していきたいと思っています。

それでは、皆様、良いお年をお迎えくださいませ。 (崎)
21:14 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月22日

サンスクリット語

12月の初めにラオスに1週間ほど出張した。

記憶が薄れないうちに色々投稿しよう
などと考えていたのだが、
留守にしていた間の宿題に
青息吐息で追い付こうとしている間に
2週間近くも経ってしまった今日この頃である。

ということで、ラオスの楽しい思い出は
ちびちび放出させていただく予定。

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14:37 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

カンボジアのテレビ事情

現在カンボジアに出張中ですので、現地のテレビ事情をご紹介します。

ゲストハウスやホテルでは、ケーブルテレビを見ることができます。
現在泊まっているゲストハウスでは、1から69までチャンネルがあります。
日本でケーブルテレビを契約していないのでわかりませんが、日本より多いのではないでしょうか。

アメリカのCNN、イギリスのBBCはもちろん、スペイン、イタリア、フランス、ドイツ、ロシア、インド、オーストラリア、インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、台湾、中国、韓国、そして日本のNHK。

カンボジアは誰でも無料でみれるチャンネルとケーブル専門の有料チャンネルを含めると10局以上あります。
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09:56 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月09日

今週のエファ事務所

今週はスタッフの海外出張が重なり、エファ事務所は自分一人になることが多い一週間でした。

もともと少人数の職場のため、スタッフの出張や休暇などが重なって事務所に一日中自分一人という状態はこれまで何度もあったけれど、何日も連続してというのは何気に久しぶり。

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10:41 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

ホーチミン市へ出張、障がい児支援者を訪問

エファジャパンはラオスでは全国の色々な場所で活動しているため、ラオスに居る時は首都ヴィエンチャンだけでなく、地方への出張がよくあります。一方、ベトナムでは、ハイフォン市だけで活動しているため、ベトナムに居る時は大抵ハイフォン市に居ます。

しかしこの度、11月18日から5日間、ベトナム一番の商業都市ホーチミン市に出張してきました。さすがベトナム経済を牽引する人口700万の都市だけあって、大きく勢いがあります。外国人が多いシェラトンホテル周辺はきらびやかで、そのような場所が似合わない(と友達に言われています)私には、眩いばかりです。(ちなみにホーチミン市の人口だけでラオス全体の人口に匹敵します)。

さて今回、わざわざホーチミンまで行って来た目的は、障がい児関係の支援をしているベトナム人専門家やNGOを訪問し、エファジャパンのホーチミン市におけるネットワークを広げ、エファジャパンがハイフォン市で行っている障がい児支援活動の助けをいつでも得られる状態にしておくことです。

ホーチミン市では、枯葉剤などの影響から障がい児も多いこともあって、ベトナムの中で障がい児支援に関する最も先進的な活動が行われています。北部と比べてベトナム人の障がい児関係の人材も豊富です(と言いましても、ホーチミン市でもまだまだ人材自体は不足しているそうです)。

障がい児分野に限ったことではないかもしれませんが、表の社会も裏の社会も奥の深いベトナムにおいては、外国人ではどうしても分からないことがあります。そして、そこがプロジェクトの成否を分ける分岐点となることがあります。

個人的には、今後、エファジャパンがハイフォン市で障がい児支援を有益に行っていくための条件の一つとして、誠実で有能でいつもアドバイスをくれる、第三者の障がい児専門のベトナム人の存在が必要になってくると思っています。

ハノイ市にもそのような人はいるかもしれませんが(今後、探したいと思います)、細長いベトナムの地形及びその歴史的背景から、ハノイ市のベトナム人障がい児専門家とホーチミン市のベトナム人障がい児専門家、それぞれが地理的な位置から、エファジャパンにとっては異なる重要性を帯びてきます。

今回、お会いしたベトナム人の方々は、皆それぞれの志を持っていて、自身が障がい者の人もいます(ホーチミン市では障がい者自身が、障がい者支援団体で働いてるケースが少なくないようです)。純粋に障がい者のためを思って働いていて、周りからも信頼されている人達です。そのような人達からは活動においても学ぶことがたくさんありますし、話していて内側から「熱い思い」を感じます。人間的にも尊敬できる人が多いです。

障がい児とその保護者、ベトナム政府、日本人専門家、ベトナム人専門家、それぞれの特徴と強みを生かした協力を仰ぎながら、エファジャパンのハイフォン市での活動を展開していきたいと思います。 (崎)
16:03 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする