2012年08月18日

ベトナム人の凄いところ…

ベトナムに居て、ベトナム人は凄いなあと思うことが時々あります。その幾つかを挙げてみました。

・強い
普通に強いというか、逞しいです。何か物理的な問題が起こっても、ベトナム人だから何とかするだろうと思ってしまいます。例えば、仕事中電気が故障したり、トラックが横転したり、かなり重い荷物を運んだり、家が半壊しても、ベトナム人なら、何とかするだろうと思ってしまいます。こちらが窮地に陥ったときには、頼もしい存在です。もし、日本人とベトナム人が無人島に投げ出されても、日本人は助からなくてもベトナム人なら大丈夫だろう(ちょっと大袈裟?)と思ってしまいそうです。次いでにお酒もとても強いです。

・動き出すまでが遅いが、一旦やる気を出すと、動きが速い
ベトナム人と仕事をしていると、時間がないとか手続きが複雑とか色々言われ、中々物事が前に進まないことがよくあります。しかし、一旦、ベトナム人がやる気を出して行動に移すと、物事があれよあれよといった具合に進みます。「中々進展しないなあ」とずーと待ち続けて、突然動き出したと思ったら、今度はこちらが「おいおい、ちょっと展開が速すぎてついていけないよ」ということが結構あります。個人的には、ベトナムで一旦物事が動き出すと、日本よりも速く物事が展開していくのではないかと思っています。そして、このベトナム人の潜在能力をいかに仕事で発揮してもらうかが、今の私の課題でもあります…。

・大音量に関しては寛容
ベトナム人は他人に直接苦情を言ったり、他人と喧嘩をしたりすることをあまり躊躇しません。しかし、バスや近所のカラオケから流れる大音量に関しては、何故か全く文句を言いません。ベトナム人(ラオス人もそうですが)は、音楽を流すとき、日本人では考えられないくらいの大音量を流し、隣に座っている人の話声も聞こえにくいくらいです。3か月前、夜行バスに乗る機会があり、乗客のほとんどは欧米人とベトナム人でした。夜中12時過ぎていましたが、ベトナム人のバスの運転手は音楽を大音量で流し、欧米人の乗客は皆怒って、バスの運転手に何度も抗議しました。しかし、ベトナム人の乗客は誰も怒ることなく、平然と寝ていました。

・声が大きく、よく喋る
ベトナム人は声の大きい人が多く、特に中年の女性はとてもよく喋ります。日本でも中年の女性はよく喋る傾向がありますが、ベトナム人の女性に比べると敵いません。このことに関しては、日本人の友達と話題になることもあり、「よくあんなに喋ることがあるよね」と感心しています。しかも、声が大きいです。怒っている訳ではないのですが、声が大きいため、日本人からすると、怒っているのかと誤解してしまいます。ちなみにベトナム人の女性からベトナム人の女性の印象を聞かれたとき、「声が大きく、よく喋る」と率直に答えると、大抵笑って打ち解けてくれます。 (崎)


 
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