2012年10月27日

マスメディアと自分

 自分自身の周辺以外の日本や世界の動きを知る時、実際の状況と自分との間には情報の伝達者が存在します。

 最も一般的なものは、テレビや新聞などのマスメディアではないでしょうか。

 通常、一般の人々が情報の発信者よりも事件などの状況の近くにいることはありません。

 ほとんどの人々は情報を受けとるだけです。そして、常に正しい情報と分析を受け取っているわけではありません。

 過去にテレビや新聞の取材を受けたことがある者として、情報が正しく伝わらない事実を経験しています。

 単純な間違いから取材者や組織の偏見が反映したものまで様々です。

 国の内外に多くの問題をかかえている情勢下、マスメディアに惑わされることなく判断することは困難ではありますが、必要なことだと思います。(大)

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2012年10月18日

新しいグッズを検討中

エファの支援者のみなさまにはお馴染みのエファグッズ。

ベトナム子どもの家での職業訓練の成果物を活かし、子どもの家と子どもたちを支援する仕組みとしてエファ設立後の2005年からスタートしました。
 
当初はエファのスタッフも、製作をする子どもの家の側も手探りの状態で、試行錯誤しながら進めてきましたが、おかげさまで多くのみなさまにご協力をいただき、エファの活動を支援していただく方法のひとつとして定着してきました。

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11:58 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月13日

ラオスの魅力

現在、ラオスに出張中ですが、多くの日本人がラオスという国をよく知っておらず、どこにラオスがあるのか答えられる日本人は少数派ではないでしょうか。一方で、一度ラオスに来たら、ラオスを好きになり、リピーターとしてラオスに戻ってくる日本人も少なくありません。

そこで、ラオスを好きになる日本人が多い理由を考えてみた結果、街の雰囲気と穏やかな国民性に、その理由があるのではないかと思っています。

・昔の日本を思い出させる街の雰囲気
まだまだ発展途上のラオスには、遊園地やアミューズメントパーク、百貨店といった娯楽施設もなく、首都ヴィエンチャンにボーリング場らしきものが2つ、3つあるくらいです。しかし、その街並みは整然としていて、他の途上国のようにゴミも落ちてなく綺麗です。首都ヴィエンチャンでさえ人通りも多くなく、喧騒から離れたい日本人もゆっくりとした時の流れを感じることが出来ます。特に、年配の日本人は、このようなラオスの街並みに昔の日本の情緒ある街並みの面影を感じるようです。

・穏やかな国民性 
ラオス人に接すると、その穏やかな人柄から、なんだかほっと一息することができます。ラオス人は日本人みたいにあくせく働くことなく、のんびりとしていますが、ラオス人と接していると、豊かでないうえに素直で穏やかな人柄から、支援してあげたいという気持ちにさせられます。コンビニや市場で物を買った時「ありがとう」と普通に言ってくれることや、小銭を持ち合わせていない時、大きな紙幣で払っても嫌な顔せずおつりをくれる(ベトナムにはあまりない)日常風景に、ちょっと感激します。かと言って、商売気が強い訳でもありません。

このように特に物欲も強くなさそうな国民性もあって、ラオスは幸福度という尺度から見ると、その経済的水準と比較して結構高いのではないかという気がします。

日本に留学していたことがあり、日本語も上手に話すラオス人の友達と宴会の席に同席した時、隣で大笑いしているラオス人を指して、「私達は貧しいけど、それなりに幸せですよ」と言っていたのが印象に残っています。

しかし最近は、外資系企業による投資や海外援助が入ってくる中で、ラオスの経済や生活も近代化の波に飲み込まれつつあります。

外国から流れてくる物質的豊かさに触発され、ひったくりや盗難などの軽犯罪も増えてきています。半年前に行ったタイで読んだ日本人向けの現地雑誌で、「タイは昔より発展したけど、昔ほどタイ人は幸せではないのよ」と、あるタイ人がコメントしていたのを思い出します。

今後発展していくなかでも、ラオス人にはラオス人なりの幸せな生活を送っていって欲しいと思います。 (崎)
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2012年10月04日

エファ割引で映画を

今日は映画のご紹介。

オーディトリウム渋谷(東京)で上映される↓の映画を
割引で鑑賞いただけます。
http://www.ddcenter.org/bilal/index.htm

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