2013年07月26日

ベトナムやラオスに居て生活に便利な事

ベトナムやラオスのような発展途上の国では、日本と違い生活インフラが整っていないため、何かと不便を感じることがあります。スーパーマーケットやコンビニが少ない、交通機関の未発達、停電、病院の不足、現金の出てこないATMなど….

しかし一方で、日本に居るよりも生活に便利だと思うことも少なからずあり、特に出張の際には以下の事柄についてそのように感じます。

1.長距離バスの乗下車はどこでもOK
 日本では、長距離バスの客が乗下車するバス停は決められており、バス停の数も多くありません。家の近くを通りすぎても、バスは止まってくれずバス停まで行って乗下車しなければなりません。しかし、ベトナムやラオスでは、長距離バスが近づいたときに手を挙げて合図すれば、どこでも構わず止まってくれます。降りる時も、自分が降りたい所で運転手に告げればどこでも止まって降りることができます。日本では安全面を重視して、これらの行為は禁じているのでどちらが良いと言うわけでもありませんが、ベトナム人やラオス人にこの話をすると「日本のバスは使い勝手が悪い」と言われます。

2. ホテルは部屋が空いていればいつでもチェックインOK
 日本だと宿泊先のホテルに到着しても、たとえ空き部屋があってもチェックインの時間帯(大体14時〜16時)にならないと部屋に入れません。そのため早くホテルに到着した場合は、チェックインの時間帯になるまでカフェや本屋などで時間を潰さなければなりません。一方、ベトナムとラオスの(高級ホテルを除く)ホテルではチェックインの時間帯は一応決まっていますが、部屋が空いていれば基本的に朝でもいつでもチェックインOKです。長距離バスで朝にホテルに到着しても、チェックインして部屋で休むことができます。

3. 行く先の住所さえ分かれば、目的地に容易に辿り着ける
 ホテルにチェックインした後は、訪問先に向かわなければなりません。しかし、慣れぬ土地では、訪問先にどのように行けば良いか分かりません。その場合は、ベトナムではオートバイタクシー(バイクの2人乗り)、ラオスではトゥクトゥク(別名:三輪タクシー)の運転手に住所を見せればその場所まで連れて行ってくれます。タクシーに乗ることもできますが、タクシーのほうが割高なうえに、他の地方から出稼ぎに来ているタクシー運転手は小さな道や路地の住所などはよく分かりません。また慣れぬ土地では遠回りされてしまう可能性もあります。オートバイタクシーやトゥクトゥクの運転手は地元の人がほとんどなので、住所を見せれば小さな道でも大抵知っています。また乗る際に予め料金交渉するので、遠回りされて後から多くのお金を請求されることもありません。ただ、オートバイタクシーやトゥクトゥクは態度の悪い運転手も居るので、外国人の旅行者は使わない方が無難かもしれません。 (崎)
19:21 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月20日

再び反省…

なぜかこのブログで反省を述べることが
多い気がするけれど…(汗)

エファのボランティアデー(エファボラ)をきっかけに、
千代田区のある企業の社内ボランティアで
エファジャパンのボランティア作業を
実施していただけることになった。

お願いしたのは「ポスター折々」作業。
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19:33 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

カンボジアの選挙運動

日本は、参院選の選挙運動中でしょうが、カンボジアも今月28日に実施される国民議会議員選挙に向けて、各政党による選挙運動が行われています。

政権与党による選挙前の大盤振る舞いの傾向に大差はありませんが、選挙運動の公平さとやり方には大きな違いがあります。

こちらでは、政権与党が金の力で、大通りに大きな看板を立てたり、多数のポスターをはったり、大型トラックに人気(?)歌手を乗せて歌謡ショーまがいのキャンペーンをくりひろげています。

金がない野党の看板やポスターは、あまり目にする機会がありません。

日当を払っているかどうかはわかりませんが、与野党共にがんばっているのが、オートバイによる行進です。

先日見る機会があった野党の行進は、100台以上のバイクに二人・三人乗りした若者が政党の旗や候補者のポスターをかかげて走っていました。

日本では、暴走族の集会でしか見ることができないでしょう。(大)
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2013年07月05日

新任のご挨拶

はじめまして。
出産・育児に奮闘中の五十嵐が不在の間、国内事業を担当させていただく中島と申します。
まだ不慣れで、いろいろご不便をおかけすることがあるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

ところで、今年の3月にラオスで図書館法が制定されたとか。              

私は数年前、日本の関東周辺の図書館を訪問する機会がありました。

それまでは「図書館はただ本を借りるところ」だと思っていたのですが、改めて館内を見せていただき、それはもう目からウロコが・・・

各館それぞれに創意工夫が凝らされた、テーマ展示コーナーのディスプレイの素晴らしいこと。
それも全て図書館の方の手作りだとか(皆さんとっても器用な方ばかりですね。) 

起業や事業経営に関する資料コーナーの設置だけでなく、来館者がその場で専門的な相談もできるよう、定期的に商工会議所の方が来ているところ。

小さななお子さんの多い地域では、読み聞かせコーナーだけでなく、子どもが本に親しんでいる間、別のコーナーで音楽を聴いたり本を読んだり、いつも忙しいお母さんが少しでも自由な時間を持てるように考えられているところもありました。

普段は無意識に利用していたのですが、図書館って、いろいろなところに住民のための配慮がなされていたのですね。

実は他にもたくさん「へぇ〜、そうだったのか」と学ばせていただくことがあったのですが、それは追って皆さんにお伝えできればと思っております。

来年の春まで、どうぞよろしくお願いいたします。(中)
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