2013年12月28日

2013年を振り返って

2013年も残り僅か。

今年は、エファジャパンの事業にとって、新しい方向性が明確になった年でした。

ベトナムでは、本格的な障がい児支援の準備を進めました。

ラオスでは、コミュニティ図書館や図書室のネットワークの重要性が確認されました。

カンボジアでは、首都プノンペン市内から国境地帯の寺子屋教室へ支援の重点を移し始めました。

設立10周年を迎える2014年。

エファは、新しい方向へ進み始めます。(大)
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2013年12月18日

法律上では可能なはずなのですが・・・

この間、厚生労働省が補助犬の受け入れに関しての
指針をだしたという記事が出ていました。

 ※補助犬とは、身体障害者補助犬法という法律に基づき特別に訓練され、
 認定された盲導犬、聴導犬、介助犬の3種類の犬のことで、
 それぞれ目や耳、手足に障害のある方の生活のお手伝いをします。
 公共施設や公共交通機関、不特定多数の人が利用する施設や店舗では、
 やむを得ない場合を除いて、同伴を拒んではならないとされています。

身体障害者補助犬法ができて10年以上経つものの、
まだまだ施設や店舗などで同伴を拒否されるケースが多いのだそうです。

私も以前、補助犬を同伴している友人と飲食店に行き、
入店を断られたことがありました。

狭いお店で、他にもお客さんが居てスペースがないとか、
犬アレルギーのあるお客さんがいるというのなら無理もないと思うのですが、
座席のスペースにゆとりのある、かなり広いお店で、
更にお客様が居ないガラガラの状態にもかかわらず、
何度説明を試みても、「とにかく犬はダメです!」との一点張り。

ペット犬じゃなくて、障害者の社会参加のために認定証をもらった補助犬なのに、
いざ社会に出てみたら、受け入れてもらえないなんて、何だかなぁ・・・

ちゃんと補助犬の使用者証も健康管理手帳も携帯し、
いつでも提示できるようにしているのに
残念ながら、そこでは全く見てももらえず。

わざわざ補助犬用のトイレまで作ってしまった施設がある一方で、
ちょっと立ち寄りたい所には入れない現実。

それ以上ゴリ押しをしても、お互いに気持ちが良くないので、
そこを離れて別のお店に行ったところ、
入口にいた店員さんが心配そうな顔をして、
「あの〜、今までうちに連れていらしたお客様はいなかったのですが、
私たちお店側が何かしなければいけないことってあるのですか?」
と尋ねてきました。

「犬は座席の下で静かに寝ているだけなので、何もすることはありませんよ」
と伝えると、安心して迎え入れてくれました。
お店にいる間、店員さんたちは、遠くから優しい視線を送ってくれるのですが、
特に構うことはなく、普段通りに対応してくださいました。

そのせいか、他の席のお客様も犬がいることに全く気づいていないようでした。

「有難うございました。また、いつでもいらしてくださいね」
帰りがけ、お店の方はとっても明るい笑顔で送り出してくれました。

数が増えたとはいえ、まだまだ実働している頭数は少ないので、
実際に街中で補助犬を見かける機会はそうないかもしれませんし、
戸惑うことがあるのも無理からぬことなのだと思います。

決して補助犬に限ったことではないでしょうが、
知らないがゆえに、どうしてよいかわからず
お互いに気まずくなり、困ってしまうことって、結構多いのかもしれません。

ほんのちょっとだけ、お互いに相手の方に歩み寄れたら・・・

法律はもちろん大切なのですが、お互いが相手の状況をきちんと理解した上で
受け入れることが、それ以上に大切なことなのだと思います。

いろいろな人が暮らす社会で、お互いにどう関わっていったら良いのか、
そんなことを教えていただいたようなひとときでした。(中)
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2013年12月14日

ちょっと悩ましい靴下事情

ベトナムに駐在しながらよくラオスに出張していますが、これらの国で働き始めたころは、安いので靴下を現地で買っていました。一足当たり、日本円で150円です。

しかし、すぐに靴下に穴があいて履けなくなってしまうため、最近は日本に一時帰国した際、まとめて買うようにしています。

値段は日本のほうが高くても長持ちし、現地で買うより費用対効果も良いということに漸く気がつきました。

ただし、ベトナム・ラオスで買っても、日本で買っても、靴下は中国製Made in Chinaにあることに変わりはありません。

靴下に関して一つ悩ましいのは、ラオスでは靴下の足の裏のところがいつも汚れることです。

ラオスでは建物の中に入る時、基本的に靴を脱いで入るのですが、床を日本みたいに綺麗にするという習慣がないため、靴下がいつも汚れた状態です。

靴下の足の裏のところが汚れると、今度は靴の底が汚れてしまい、綺麗な靴下を履いても、また靴下が汚れてしまうという悪循環に陥っています。

そういうこともあって、靴下を履かないラオス人も多いです。

ちなみに私は2つの柄の靴下しか持っていません。2つの柄の靴下をそれぞれ数足ずつ持っています。

出張がよくあるため、現地の洗濯屋に洗濯を出すのですが、靴下が片方しか返ってこないことが時々あります。その場合、もう一方の片方の靴下も、もう使えなくなります。

そうなるのを避けるため、洗濯後に靴下の片方しか返ってこなくても、同じ柄の靴下だったら、他の靴下と組み合わせてまた履くことができます。

さすがに靴下が一つの柄だけだと寂しいので、一応2つの柄の靴下を持つようにしています。

日本に一時帰国した時は、毎回この同じ2つの柄の靴下を買って、ベトナム・ラオスに持って帰ります。 (崎)
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2013年12月05日

日本を縦断したスイス人

以前、エファジャパンのメールマガジンで紹介したドキュメンタリー映画
『negative:nothing(ネガティブ:ナッシング)全てはその一歩から』
がついに日本での上映に漕ぎつけた。

映画情報で制作中であることを知って
日本でも上映されることを願っていたので嬉しいニュースだった。

とは言え、現在のところ12月13日まで東京での上映のみが確定で、
http://www.uplink.co.jp/movie/2013/17440
その後はまだ決まっていなそうなので
私自身観に行けるか分らないのがちょっと残念。(請うDVD化!)

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