2016年07月29日

元気に夏を乗り切る

昨日関東地方もようやく梅雨明けとなりました。
今年は梅雨の期間が長く、7月下旬になってもすっきりしない天気が続いていました。

そんな天気のせいか、今月は我が家の子どもたちの体調もいまひとつに。

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2016年07月22日

気になる為替相場の変動

日本円で給料を受け取り、海外に駐在している日本人駐在員にとって為替相場の変動はいつも気になるもので、生計に直結します。

円高で恩恵(損失)を受ける人、円安で恩恵(損失)を受ける人、色々いますが、海外駐在員にとっては円高が嬉しい限りです。

私がエファに海外駐在員として勤務し始めた2011年は、ちょうど円高の時で最高$1=75円を付けました。今振り返るとあの頃は、「古き良き時代」でした。

しかし、私は当時駐在し始めたばかりで、円高といっても「ラッキー」としか考えておらず、為替相場の変動に強い意識を持っていませんでした。

$1=78円の時、試しにと思い初めて外貨預金として100万円を米国ドルに両替して外貨預金しました(この時、「試しに」でなく、もっと真摯に数年分の生活費を米国ドルに両替し預金すべきだったと、当時の自分の為替相場に対する意識の低さを今でも後悔しています) 。

それから2年後アベノミクスにより急激な円安となりました。

$1=118円まで下がった時に今度は外貨預金した米国ドルを日本円に両替し、約150万円になって戻ってきました。

地方の外れの銀行だったため、あまり外貨預金をする人がいないのか、担当した行員の人も「良かったですね〜」と100万円が150万円になったのに少し驚いた様子でした。

私のほうは、「昔は100万円で生活できたことが、今は150万円かかるので、海外で生活している身としては苦しいんですよ」と返答しました。それから円安はさらに進み、今から1年前には$1=125円になりました。

その頃は、個人的にも海外で支援事業をしているNGOに取っても財政的に暗黒期でした。

円安に苦しんでいる日本の一部のNGOの中には、円安で利益を上げている日本の企業に寄付を募ろうという動きもありました。

ここ4年間の円高から円安の進行が生計に直結したお蔭で、これまでに経済に無知でしたが為替相場のことを自分なりに調べ予測し、少しですが経済の仕組みも分かるようになりました。

ただ自分なりに調べた結果、週刊誌は円高に振れると「$1=60円の円高時代が来る」、円安に振れると「$1=150円の円安時代が来る」と極端な事を書き立て、エコノミストによる為替相場の予測は参考にはなってもあまり当たらないため、最終的には為替相場の予測には自分の判断が重要になるという結論に至っています。

今は$1=106円辺りで為替は動いており、円安も随分収まり(来週は海外駐在員から見れば為替操作である追加緩和を日銀が実施し円安が再度進行する確率が高いようですが)、個人的に暗黒期からは脱した気分です。

もう、円高・円安に振り回されるのなら、一層$1=100円の固定相場制にしてくれたほうが気分的に楽なのにと思うこの頃です(が、先月イギリスがEU離脱を決めた時のように$1=100円を切りそうになると、欲が出てしまいそうです)。

(崎)
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2016年07月15日

ちょっと大胆にしてみたい

エファジャパンでは、支援していただいている団体の事務所や
全国のボランティアセンター、国際交流センターなどへ
書き損じハガキ募集のポスターを配布している。

1月と夏の年に2回。

1月は、大抵年賀ハガキをターゲットに新春ムード満載のものを、
夏には書き損じハガキと古本募金の案内を並べた
1枚で2度おいしいパターンのものを。

デザインは以前広告会社でデザインの仕事をしておられた方に
毎回ボランティアで制作していただいたいていて、
エファジャパンのスタッフはいつも新作を楽しみにしている。
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17:07 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月08日

フセイン時代に戻りたい

 2003年にイギリスがイラク戦争に参戦した際の意思決定過程と侵略後の統治政策を検証した報告書が公表されました。
 報告書は、「平和的な解決手段を尽くす前に侵攻した。この時点では軍事行動は唯一の手段ではなかった」と断じています。

 終戦直後にイラクの首都バグダッドを訪問した際、占領時の民生部門に従事していたアメリカ軍の予備役の兵士達が己の任務に疑問を持っていたり、戦後イラクの教育復興を担当するアメリカ人幹部がアメリカの教科書を導入しようと考えていたり、という状況から、戦後の統治がうまくいくわけがないと確信していました。

 イラクの現状は、その通りになっています。

 最近、BBCにアップされた興味深いインタビューを見つけました。
 http://www.bbc.com/japanese/video-36721293
 https://www.youtube.com/watch?v=ZDGY4egHxjk

 2003年にアメリカとイギリスがイラクを侵略し、サダム・フセインの政権を倒した時、真っ先に大統領の銅像を壊しにかかった男性がいた。
 彼はオートバイの修理屋でフセインのオートバイを修理したこともあったが、彼の不興を買い1年半も投獄された経験をもつ。大勢の家族も彼に殺された。
 そのためフセイン政権が倒された時は非常にうれしかったが、戦後の混乱を経験し、今では米英の侵略を支持したことを後悔している。
 彼は言う。
 「サダムはいなくなったが、今では1000人のサダムがいる」

(大)
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2016年07月01日

昨日のエファボラ

昨日は月に1度の事務局ボランティアデ―(通称エファボラ)でした。

ムシムシする梅雨の天気のなか、総勢9名のボランティアさんが参加してくださいました。毎月来てくださるボランティアさんから、はじめての方、久しぶりに顔を見せてくださった方も。皆さんの和気あいあいとした雰囲気で、エファ事務所もにぎやかな一日となりました。

いつもの発送作業やエファグッズの棚卸しに加え、支援者から届いた書き損じハガキ・切手の仕分けや整理、そしてカンボジアの障がい者支援団体から新しく入荷したグッズの検品や包装作業をやっていただきました。
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