2017年09月20日

カンボジア出張報告

 9月4日から10日間の日程でカンボジアに行って参りました。今回訪問したイエン村は、元々居住していた少数民族と、その後に移住したクメール族が共存する村で、現世代ではかなりの数の住民が混血だということです。工事中の架橋までは4WDの自動車で移動、その後ボート、トラクターと乗り継ぎました。

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ボート乗り場

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トラクター・タクシー

  エファジャパンがカンボジアの市民団体・SCADPを通じて支援している寺小屋教室は、これまでは1〜2年生クラス、3〜4年生クラスの2クラス編成でしたが、10月からの新学期には5年生クラスを開始する予定で、私たちがこの村を訪問した際には、すでにプレ授業が行われていました。
 5年生を担当する新しい先生は、イエン村出身で、郡都にある高校を卒業したそうです。イエン村から郡都までは、車で1時間ほど離れているため、親戚の家に下宿して高校に通っていたとのことでした。故郷で暮らす子ども達に勉強を教えられることに喜びを感じているとのことでした。

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5年生を担当予定の先生

 お盆(9月末)明けより、SCADPプレアビヒア児童保護施設で、Trainer of Teachersであるオゥン先生による研修に参加し、教授法を学ぶ予定です。     (島)