2011年12月15日

カンボジアのテレビ事情

現在カンボジアに出張中ですので、現地のテレビ事情をご紹介します。

ゲストハウスやホテルでは、ケーブルテレビを見ることができます。
現在泊まっているゲストハウスでは、1から69までチャンネルがあります。
日本でケーブルテレビを契約していないのでわかりませんが、日本より多いのではないでしょうか。

アメリカのCNN、イギリスのBBCはもちろん、スペイン、イタリア、フランス、ドイツ、ロシア、インド、オーストラリア、インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、台湾、中国、韓国、そして日本のNHK。

カンボジアは誰でも無料でみれるチャンネルとケーブル専門の有料チャンネルを含めると10局以上あります。

日本では見ることができない海外のテレビ番組には、各国の事情が反映されていて、言葉は理解できなくとも興味深いものがあります。

放送衛星を所有している、亡命中のタイの元首相タクシン氏は、彼を支持する民衆がバンコクの一部を占拠していた頃、連日テレビで演説をしていました。 

カンボジアの多分政府所有の放送局は、長時間フンセン首相の演説を放送していますし、慈善活動に従事する首相夫人の姿を頻繁に放送しています。

カンボジアのケーブルテレビの中には、若者向けの番組で視聴者の携帯番号をテロップで流し、いわゆる「出会い系」の役割を担っている局もあれば、1日中カラオケのDVDを流している安易な局もあります。

韓国のKポップは、一般のテレビでも放送され、若者達に人気があります。
日本でも人気があるKARAやGirls' Generationなどは、こちらの若者に教えてもらいました。

カンボジア訪問の際には、ホテルのテレビでNHKばかり見ていないで、言葉はわからなくても他国の放送も見てみたら如何でしょうか。
日本では想像できない世界を垣間見ることができます。

大島
@プノンペン
09:56 | Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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