2013年02月15日

インド鉄道旅行

カンボジアの出張中に、持参した宮脇俊三著『インド鉄道紀行』を読みました。
どこかの古本屋の店頭で多分100円で購入したものです。

著者は、1978年に当時の国鉄全線完乗のエッセイで
日本ノンフィクション賞を受賞したそうです。
この本は、1988年に2週間余りインドを鉄道旅行した際のエッセイです。

自分自身1984年に約6カ月をかけて
インド亜大陸(インド、スリランカ、パキスタン、ネパール)を旅したことがあり、
インドでは主に鉄道を利用したため
書かれている情景はほとんど全て思い浮かべることができました。

もっとも著者は、多くがエアコン付の個室寝台、
常時ガイド付きで最高級ホテルに宿泊という大名旅行。

自分は、よくて扇風機付の2等、
ガイドブックを頼りにゲストハウスに泊まりながらの旅でした。

インドをほぼ一周して感じたことは、著者も記述しているように、
日本人のインドへの関心は北部が中心だということです。

南部は言葉も大きく異なり、ベジテリアンが大部分の別世界です。
ぜひ南部への旅行もお勧めします。(大)
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