2014年12月05日

プレアビヒア県の国境地帯

カンボジア出張中にブログの順番が回って来ました。

今回は首都プノンペンではなく、プレアビヒア県の国境地帯にいます。

タイと最後の武力衝突があった2011年に初めてプレアビヒア県の国境地帯を訪問した時には、町には兵隊があふれ、道を走る車も軍用車両ばかりでした。

世界遺産に指定された寺院遺跡には、観光客は無く、兵士の姿が目立ち、タイ軍の不発弾が展示されていました。フレンドリーなカンボジア軍の将校と記念写真を撮ったことを覚えています。

あれから3年余り経ちました。

軍隊の基地は残されていますが、兵隊は減り、車も民間の物が大部分です。動員された兵士の家族のために新しい入植地が造成されましたが、今では空き家が目立っています。

プレアビヒア寺院遺跡は、アンコールワットがあるシェムリアップから車で3〜4時間の所にあるため、オプショナルツアーで訪れる日本人観光客も増えているようです。

エファは、2011年から非公式教育である寺子屋教室に通う子ども達に、学用品の配布を続けて来ました。

来年1月からは、日本人駐在員をカンボジアに派遣します。主なる駐在地は、首都プノンペンではなく、プレアビヒア県の国境地帯です。

僻地の子ども達が公式の初等教育を修了できるよう、学習環境の整備を実施していきます。(大)


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