2014年12月12日

休みの日はDVDなんていかが?

気づいたら、もう年末である。

今年は例年にも増して年末の到来が早い気がする。

知らない間に何日か気絶してたんじゃないか
と疑いたくなるくらい早い。

クリスマスやお正月には
あと最低1ヶ月は来ないで欲しい
と声を大にして言いたい(言っても聞いてはもらえないが)。

季節のイベントが待ち遠しかった
あの頃は楽しかったな…(遠い目)。

まぁ、今ではイベントの運営側に回っているという事実も
時間が足りないと思う一因だろうとは思うけれど。

人間は代謝が落ちると時間が過ぎるのを早く感じるとか
(代謝という体の速度が遅くなるので周りの動きを早く感じる)
これまで生きてきた時間との比較で1年が短く感じられるとか
(20歳=20分の1、50歳=50分の1)
色々な説があるようだが、
要するに順調に歳をとっている証拠、ってことだろう。

ま、いいんだけど(いいんだっけ?)。


さて、そんな気を失いつつのこの年末(うそです)、
12月20日から年始の1月12日までは
カレンダー通りのお仕事のみなさんには結構休みが多い。

この機会にちょっとあそこまで…
と旅行など企画中の方もおられる一方、
映画とかDVDとかたくさん観ちゃおうかな
なんて方もいるに違いない。

そんな(映画とかDVDのほうの)方へ、
今まで私がエファの機関誌で紹介した映画の中から
特にお勧めのものを提案したい。

機関誌を毎号読んでいただいている方には繰り返しで申し訳ないけれど
(この時期顔を出すテレビの総集編的な? …気のせいです)
もう1回思い出してみたりして
やっぱり見てみたいなーと思っていただけたら幸いである。

すでに上映していないもの(というかほとんど全て)は
DVDが発売されている(からきっとレンタルも実施中な)
ことを条件に選んだのでたぶん視聴可能だと思われる。

ドキュメンタリー映画は何年も経ってから
思い出したように自主上映会が開催されることもあるので
そんな機会にもぜひ目を光らせていただければ。
(ドキュメンタリーじゃないものもあるのであしからず↓)


では、新着順で…

・『世界の果ての通学路』http://www.sekai-tsugakuro.com/
 エファの設立10周年記念イベントで上映したこの映画。
 できるなら映画館の大きなスクリーンで観ることをお勧めしたい。

・『スタンリーのお弁当箱』http://stanley-cinema.com/
 たくさん出てくるお弁当が美味しそう。
 元気な男の子たちと先生のコメディたっぷりの攻防は笑わずにはいられない。
 そして、登場する人々の温かさに最後は心がじんわり。

・『オレンジと太陽』http://cinema.pia.co.jp/title/157974/
 イギリスが行なっていた児童移民を題材にした実話を基にしたストーリー。
 政府や教会、慈善団体が共謀して行なっていた子どもの強制移民を
 ふとしたきっかけから世の中に暴くことになるソーシャルワーカーの闘い。

・『沈黙の春を生きて』http://eiga.com/movie/56822/
 『花はどこへ行った』の続編。ベトナム戦争で使われた枯葉剤の被害。
 前作で焦点を当てたベトナム側の被害者に対し
 今作はアメリカ側の被害者を追う。
 かれらがカメラに向かって語る言葉の力に圧倒される。

・『幸せの経済学』http://shiawaseno.net/
 グローバリゼーションと消費文化が私達から奪ったものとは。
 真の幸せを取り戻すために。
 私達個人が持つ可能性とローカリゼーションの力。

・『ウォーダンス 響け僕らの鼓動』http://eiga.com/movie/53948/
 ウガンダ中の学校が歌や踊り、楽器演奏でしのぎを削る『全国音楽大会』。
 そこへ史上初、難民キャンプの学校が参加することになった。(2007年)
 終盤、子ども達の奮闘と音楽の持つ力に胸が熱くなる!


私個人的には、最近『幸せの経済学』を
もう一度観たい気がしてきている。

すごく希望が持てて前向きになれる内容なのに
だんだん記憶が薄れてきているもんで(えへへ)。

普段は触れない世界、遠い出来事、分かりにくい事柄も
映画というエンタメになった途端
なんだか心に訴える物語として印象に残ったりするもの。

みなさん、よかったら、ぜひ。

(宮)
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