2015年12月12日

ハノイ⇔ハイフォン市間の高速道路が開通

ベトナムの首都ハノイからエファが支援活動を行っているハイフォン市まで110kmあります。

先週、ハノイ⇔ハイフォン市の高速道路が開通しました。ベトナムでは最も近代的な高速道路だそうです。

1995年自治労がハイフォン市に児童保護施設子どもの家を設立した時、ハノイ⇔ハイフォン市の移動は車で6時間ほどかかったそうです。

現在は、ハノイ⇔ハイフォン市を一般道を通って車で移動すると2時間30分かかります。

そして新しく開通したこの高速道路を使うと、ハノイ⇔ハイフォン市は1時間〜1時間30分で移動できます(ただ、高速料金が高いためか、利用者数はそこまで伸びていないようです)。

現在、ハイフォン市には100社くらいの日系企業の他、韓国系や中国系の企業が進出していますが、ハノイからこの高速道路を通って、今後もっと多くの外資系企業が進出し、ハイフォン市の経済がより発展していくことが期待されます。

1995年当時と比べるとハイフォン市の人達の給与も7倍〜8倍くらい増えていると思われます(物価もそれに応じて上昇しています)。

2015年現時点でのハイフォン市を含むベトナム都心部の最低賃金は310万ドン(約17,200円)、来年2016年からは350万ドン(約19,400円)に上がります。

現在、ベトナムも含め東南アジア諸国は外資系企業を誘致することで、経済発展を遂げてきています。東南アジア諸国と日本の関係、それを取り巻く国際情勢は新しい局面を迎えています。

(崎)
15:46 | Comment(1) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごいですね。
小川浩一 - 2015年12月17日 15:53
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