皆さん、こんにちは!いつも温かなご支援をいただき感謝をもう上げます。
エファではこの秋、新たな取組みを開始しました!!
今回はそのプロジェクトについて、少しだけご紹介させていただきます。
2021年9月よりスタート!!
カンボジア・カンポット州
【カンボジア農村部の障害児のライフスキル向上プロジェクト】
写真は9月22日に実施した、本プロジェクトのキックオフミーティングの時
の様子を撮影したものです。
【現地パートナー団体】
Cambodian Agency Development of Disability and the Poor (CADDP)
【団体代表】
プロム・サム・オーウンさん
自身も障害者であり、また内戦状態のカンボジアから隣国タイに逃れ、
長年難民キャンプで暮らしていた。和平後、帰国したが
障害者であることを理由に仕事に就くことができなかった。
それでも勉強を続け、自ら障害者支援の団体を設立する。
障害がある子どもや若者の状況をよく理解しており、
学校や現地行政から厚い信頼を得ている。自宅を事務所として
解放し活動しており、地域社会のロールモデルとなっている。
【その他の現地カウンターパート】
- カンポット州教育・青年・スポーツ局
- カンポット州社会福祉・労働・職業訓練・青少年リハビリテーション局
- ドントン郡教育・青年・スポーツ局
- ドントン郡社会福祉・労働・職業訓練・青少年リハビリテーション局
【本支援プロジェクト対象者】
カンポット州ドントン郡3集合村にある5校に通う
@障害があり、かつ A経済的に困窮状態にある小学生30人(内、女子10人)です。
カンボジアでは障害者に対する教育の法整備が整ったのは2009年
まだ10年ほどしかたっていない。健常者と障害者との間にある教育の格差等を是正することで、
障害があっても生活を営む上で必要な情報を得、能力を習得することで、直面するさまざまな
課題の解決が可能となり、心身ともによりよく生きるための取り組みが求めらています。
【今後の活動】
キックオフには、本プロジェクトを実行していく現地スタッフと関係者、
そして支援対象となる障害を抱える児童と保護者などが参加。
「ビジョン、ミッション、バリュー」や「チャイルドスタディークラブの設置」
「児童とその家庭への訪問調査」に関する情報共有、そして互いの自己紹介などを行いました。
本プロジェクトの詳細、そして進捗や関連情報、そして子ども達やカンポットの様子
などについては、今後順次報告してまいります。
エファ
増村


